家計「余裕なくなった」23%、おこづかいも調査開始以来最低 明治安田生命保険アンケート

2017.05.09

 明治安田生命保険がこのほど発表した「家計」に関するアンケートによると、昨年と比べ家計に「余裕ができた」と答えた人はわずか8・0%に留まる一方で「余裕がなくなった」との声が23・3%となり、家計消費の上昇は鈍い結果となった。さらに、おこづかいの月平均額も2007年の調査開始以来最低となる「2万5082円」だった。

 余裕がなくなった理由は「日用品・食料品への支出が増えたため」(38・2%)が最も多く、次いで「給料が下がったため」(37・7%)、「電気・ガス料金の支出が増えたため」(21・8%)が続いた。この結果について同社チーフエコノミストの小玉祐一氏は「個人消費が伸び悩んでいる背景を端的に示している」と分析。「持続的な家計マインド改善のためには賃金の上昇が必要」と提言した。

 アンケートは4月3〜10日の期間、全国の20〜79歳の既婚男女を対象に行われた。有効回答者数は1618人。

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。