桑田佳祐、早くも紅白“当確”情報 チラつくあの謹慎中俳優の影

大みそかは期待だ

 2017年も残すところ3カ月を切ったが、年末に向けて注目を集めるのが大みそかに放送される「NHK紅白歌合戦」の出場歌手だ。今年は早くもあの大物歌手に“当確”情報が出ているという。

 NHKの上田良一会長が今月7日に行った定例会見で、その口から飛び出したのが、人気バンド「サザンオールスターズ」のボーカルの桑田佳祐への「紅白」出場へのラブコールだった。

 そもそも今年の「紅白」への桑田の出場は業界内でも有力視されていた。

 「桑田さんは現在放送中のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』の主題歌『若い広場』を手掛けています。近年の『紅白』では、『あまちゃん』をはじめ、朝ドラとコラボした企画枠が用意されたり、ドラマの主題歌を歌う歌手が出場するケースが目立つ。さらに、今年は桑田さんにとってソロ活動30周年の節目で、8月には6年半ぶりのオリジナルアルバムもリリースしていますからね。出場のタイミング的にもバッチリでしょう」(レコード会社スタッフ)

 しかも桑田と「紅白」の縁は深い。

 桑田は2010年に初期の食道がんを患い、治療に専念するために音楽活動を休止したが、復帰の舞台となったのが、その年の「紅白」だった。

 サザンは年末にカウントダウンライブを開催することが多く、桑田が出場するとなれば、このときと同様に中継が濃厚というが、「最近の『紅白』は中継が増えているし、まったく支障はないでしょう」と関係者。

 ある別の事情も桑田の「紅白」出場を結果的には後押ししているとも。

 今年6月に17歳の少女との淫行騒動を起こし、謹慎となった俳優の小出恵介(33)はサザンと同じ事務所に所属している。

 「例の騒動でNHKはすでに6話分を制作していた小出主演のドラマが直前で放送中止の憂き目に。しかも、損害賠償請求で事務所と協議中です。NHKサイドは、事務所側に大きな貸しがあるわけです」(前出のレコード会社スタッフ)

 こうした背景もあり、業界内では桑田の「紅白」出場はすでに“当確”視されているのだ。

 「桑田さんの出場は話題になるし、視聴率アップも期待できる。最近はネット受信料導入なども含めて、NHKへの風当たりも厳しいですし、今年1月から会長職に就任したばかりの上田会長も『紅白』の視聴率は大いに気にするところでしょうしね」(同レコード会社スタッフ)

 ぜひ見たいものだ。

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