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高島・高知夫婦の離婚問題編 目的意識持って高知から切り出せ  (1/2ページ)

 高島礼子さんに対し、世の中の多く人は「いますぐにでも離婚したほうがいい」と思っていることだろう。わが夕刊フジ愛読者の高島礼子ファンのオヤジさんたちも、「あんな裏切られ方をされて、結婚生活を続ける必要なんてない」と、いまも怒りが収まらないのではないか。

 高島さん自身、先月30日の会見で、「周りの、私を支えてくれた人たちに対する気持ちも大切にしなくちゃいけない」と離婚を匂わすようなことを語っていた。その半面、「妻として、彼の更生の道を見届けたい」とも言っていた。迷っているのだろう。

 しかし、離婚の決断は高島さんに委ねるのではなく、覚せい剤取締法違反などの容疑で逮捕された高知東生自身がするべきだ。だいたい、このまま高島さんに助けられながら更生したって、薬物を絶対に断とうというモチベーションにはつながらない。

 ASKAは音楽的な行き詰まりからクスリに手を出した。清原和博の場合は、現役を引退したむなしさや球界から指導者の話がこなかったことが、クスリを始めたきっかけといわれる。原因は何となくわかる。一方、高知の場合は、原因がわからないままクスリを始めたような気がする。

 そんなわけで、ASKAにはいい音楽を作るために薬物を断つという目的がある。清原にも野球界に戻るという目標がある。しかし、高知にはそういう目的意識がない。

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