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【永瀬白虎 アイドルSEXY列伝】井川遥、「ポッテリ系唇フェチ」を虜に

 10日に放送された『かもしれない女優たち2016』(フジテレビ系)をご覧になられたでしょうか。

 脚本はマルチな才能がナイスな芸人、バカリズム氏。

 昨年6月『かもしれない女優たち』(同)として、竹内結子様、真木よう子様、水川あさみ様という人気女優がトリプル主演したスペシャルドラマの第2弾です。

 本年版では広末涼子様、井川遥様、斉藤由貴様がトリプル主演するグラビア好きのアラフィフオヤジ殺し、なキャスティングでした。

 物語の設定は、前作同様で“もしも人生の分岐点で異なる道を歩んだとしたら”。

 それぞれ、ブレークするキッカケとなった1997年のドラマ『ビーチボーイズ』(フジテレビ系)に出演せず、2001年の写真集『Good vibrations(グッドバイブレーション)』(ぶんか社)を出版せず、1985年の『スケバン刑事』(フジテレビ系)主演を断っていたら、その後はどんな人生だったか。それを本人が演じているドラマです。

 手塚治虫先生の漫画を読み、小松左京先生、筒井康隆先生、星新一先生の小説を読んだ世代にはジャストミート。

 広末様、斉藤様は、当コラムで過去に取り上げておりますが、なぜか不思議と触れなかったのが井川様。

 彼女を取材させていただいたのは1999年。『東洋紡水着サマーキャンペーンガール』に選ばれたころ。この年は、その後、タレント&女優として活躍する人材の大豊作年でした。キャンペーンガールのなかでも、落ち着きと色気が特にあった印象があります。そして、ポッテリ系唇フェチを虜にする理想の形をしているなぁ、と…。

 ドラマにも出てくる写真集『Good~』の撮影者である沢渡朔氏に「彼女、いいんだ」とポツリと酒場で言われた記憶もございます。

 ドラマの内容を否定するつもりは一切ありませんが、分岐点が違っても、前記6人の女優は芸能界で頭角を現したでしょう。出てくる人は必ず出てくるのが芸能界です。

 もし27年前、求人誌フロム・エーの「記者募集」という広告に軽いアルバイト感覚で応募しなかったら…、ワタクシは今、何をしていたんでしょう。 (永瀬白虎)

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