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36歳まだまだ働きます! 今と昔では違う家庭の在り方 (1/2ページ)

★其ノ百七拾六

 先日、無事36歳になりました。あちこちからお祝いしていただき、ありがたい半分、申し訳ないな…も半分。幸福者です。相変わらず仕事を粛々とおこない、麦茶片手に給与明細を眺めたり、猫や魚と戯れる日々を大切にしています。

 「露出できなくなるんだから、そろそろ結婚を…」「年なんだし、いい人いないの?」とも周囲でささやかれますが、今のところ「生活できている自分」と向き合い、日々生きることに忙しく、誰かと縁を結ぶまでに至っていない状況です。

 だいたいこんな売り出し方をしておいて、「出来なくなったら結婚」などという話は虫が良すぎますし、私がいいと思っても、その人には選ぶ権利もありますしね。書いていてしょんぼりしそうなので、とりあえずこれ以上はやめておきます。

 思えば母や父が出会っていなければ、私がこの世に生まれ、祝われることもなかったので、誕生日は両親やご先祖様に感謝する日でもあります。母や父に連絡をしたら、昨年と同じく口をそろえて「体に気を付けて、とにかくお仕事頑張って」と言われ、ああ、こちらも通常営業ですね、とひとまずは安心しました。

 10年くらい前のほうが「家庭を持つものもいいじゃない」と、今よりほんのり強めに言われていたような気がします。

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