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「誰かにお年玉をあげる」…年始め、大人になっての楽しみ (1/2ページ)

★其ノ百七拾九

 2017年が始まり、新春の喜びを味わうのもつかの間、今年は「もう三が日しか休めませんよ~」とか「うちは元日も開いてますよ!」とか「お正月だけ短縮営業時間してますね」という方々のお話をよく耳にする2016年の年末だったような気がします。

 皆さん、働き者だ…とちゃっかり正月に休んだ自分が申し訳ないなぁと思ったのでした…。が、思っただけで、年末年始、力の限りだらだらと過ごしていた怠け者ですが。

 大人になり、新しい年を迎えるたびに楽しみにしていることが3つあります。一つは実家近くの神社へ初詣に行き、おみくじを引くこと。それほどいいモノを引くことはないのですが、その年の指針や戒めとして結果を受け止め、「善処しますのでお導きください」と手を合わせるまでが流れとなっています。

 二つ目は「誰かに(ささやかな)お年玉をあげる」こと。偉そうに…と思われるかもしれませんが、乗ったタクシーのドライバーさんにお釣りを…とか、祖母に会うときポチ袋を持っていったり…とか。ほんの少しの金額ですが、喜ばれると「ああ、今年も励みになったなぁ」とこちらまでうれしくなるのです。「もっと稼いでいたら、金一封なんですけどねぇ」と言うのもお決まりのせりふです。

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