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【ぴいぷる】小芝風花、とことん嫌われ愛されたい 「見ている人に感情移入してもらえる女優になりたい」 (1/3ページ)

 昨年はNHK連続テレビ小説「あさが来た」でヒロインの娘、千代役で脚光を浴びたが、今度は「楽しみで仕方なかった」というコテコテの関西弁での現代ドラマに挑戦する。

 「大阪出身ですが、現代劇で大阪の女の子を演じるのは初めて。関西弁でポンポン会話をしていく感じが、家族と会話しているようなリアリティーがあったので、すごく楽しくて、やりやすかった」

 カンテレのドラマシリーズ「大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語 Part2」(火曜深夜0時25分、関西ローカル)の桃谷駅編「酒と泪と男とわたしたち」(14日放送)で、離婚した母親、光子(中村ゆり)とぶつかりつつも、思いやる娘の聡美を熱演している。

 「最初に台本を読んだときは、親子というより距離が離れているんです。でも、道も気持ちも思いも、もう少しで届きそうなのにすれ違うもどかしさやムズムズ感と気持ちのいい終わり方、ほっこりするストーリーになっています」

 撮影は2日間という強行軍。セリフのやりとりは、大半が携帯電話という異色の演出に「びっくりした」とか。

 「30分ドラマといえど、2日で撮れるものなのかと思ったら、朝から晩までみっちり撮影。相手の見えない電話でのやりとりに不安もありましたが、本当に電話をして、カメラ2台で撮影しているので、やりやすかった。とくにすれ違っていた親子がひとつになる最後のシーンは、めっちゃすてき。何回も撮り直して、カメラマンさんも監督さんもすごく苦労されていたので、ぜひ見ていただきたい」

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