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サウナの中で秘密の女談義 細胞が活性化する「キャッキャ会話」 (1/2ページ)

★其ノ百八拾四

 先日、共にお仕事をしたのは、小学生の女子たちでした。かわいいうえに明るくて礼儀正しく、スポーツも得意なようで、さぞかしクラスでも人気者であろうと思っていましたが、周囲の大人たちから「バレンタインデー誰かにあげるの?」との話題になっても「うーん、友チョコ(友人に配るチョコレート)くらいかな…」といたってクール。ボーイフレンドよりも女の子同士の話や遊びのほうが大事という雰囲気でした。

 このようなキャッキャした会話を、大人同士では普段ほとんど交わさないために、身体中の細胞が活性化された(ように思われる)時間を過ごさせていただきました。

 自分にもそんな時代があったはずなのですが、いまいち思い出せません。女子ばかりのクラスでしたが、俳優や男性シンガー、アイドルにキャーキャー言ったり、自分の容姿を気にして他者をうらやましがったり、将来どんな結婚がしたいかで盛り上がったり。女の子同士の会話をいつまでも楽しんでいた時代が遠すぎて…。もう36ですものね、仕方ないことなのでしょう。

 年をとると、女同士の「キャッキャ」な会話がなくなる。そう思っていましたが、最近、そんなことはないのかなと思う事態に遭遇しました。

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