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松本伊代、昔も今もなにかと「お騒がせ」 1984年に自身の著書を「まだぁ、読んでないんですけど~」 (1/2ページ)

 清水富美加様改め、千眼美子様の告白本『全部、言っちゃうね。』(幸福の科学出版)を自腹で通販購入し、拝読させていただきました。

 かなり手慣れた口述ライターによる執筆だと感じました。

 語り口調の表現が巧みで、少しラフなイマドキ女子の言葉づかいに、ときおり敬語で語る(主に幸福の科学の人について)部分が入る。

 テレビで見ていた清水様改め千眼様の奔放キャラを出しつつも、心のなかでは『こんなことを考えていた、こんなに苦しんでいた、悩んでいたんだ!』という流れ。

 リズム感のある文体で、10代、20代の女性には受け入れられやすいのではないか、と。

 ただグラビアを愛する者として「水着の仕事って言ったっておかずですよね」の一文は…。

 水着にならずとも、女性として世に生を受けたときから、誰しもおかずになる可能性があると申し上げておきたい。いわんや女優をや。

 タレント本(有名人本)における口述ライター、いわゆるゴーストライターの存在は長く業界内では暗黙の了解でした。

 やはり本人が執筆したことに価値があり、ファン(読者)は、それを求めているわけです。

 千眼様本もまえがき、あとがきは個性的な直筆文。これで、説得力が増すわけですね。

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