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親からゴミ屋敷を心配された独り暮らし 整理整頓が苦手でも掃除は好きな変わった思考 (1/2ページ)

★其ノ百九拾

 「片付けなさい」と言われる回数が多い子供だった気がします。居間に勉強机があったせいもあり、マンガやプリントが山積みになっていたり、文房具が散乱していたりすると、すぐに祖母や母の目にとまり、隠蔽できなかったのも、注意される理由だったかもしれません。ほとんど「だらしないが故に…」という私の性分の問題でしたが。

 そもそも「隠蔽」しようとするあたり、整理整頓が好きとは言えなさそうです。学校でも気を付けていないと机の中は教科書や配布物であふれ、ロッカーもぐちゃっとした配置に変化させてしまうような生徒でした。

 大学へ行けば、かばんの中身を迷宮に進化させてしまい、移動中の電車内でイヤホンやリップクリームを探すうちに、軽く2駅くらいは過ぎていくような青春時代を過ごしておりました(結局見つからないということも)。

 入社時に与えられたロッカーも上手いことモノを収められず、正解が分からないまま退職した経験もあります。

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