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【フリーアナウンサー近藤淳子のまもなく本番です】オーディションって?! (1/2ページ)

 アナウンサーとして勤務した石川県にあるTBS系列北陸放送を退社後、ホリプロ所属のフリーアナウンサーになってみて、一番の違いはオーディションの有無です。

 お仕事依頼は、以前お仕事をご一緒させていただいたスタッフや、オフィシャルブログや過去出演したテレビ、ラジオをご存じだった関係者からの場合もあります。このように直接ご指名いただいたときは、オーディションなしで本番に向き合います。

 オーディションがある場合、自己PRのフリートークをしなければいけません。自分がどうありたいのか、どうしていきたいのかなどを30秒バーション、1分バージョンで話せるように準備をして会場へ伺います。ただ、用意周到に言葉を飾りたてはせず、ポイントだけ決めて意味がずれない程度に頭で整理しておくくらいです。いくら準備をしていてもクライアントや制作サイドのイメージにあわないとご縁はいただけず、オーディションに落ちた理由も当然、教えてはいただけないので、オーディションの受け方の正解はないでしょう。

 だからといって丸腰でお伺いするのも社会人として申し訳ない…。しかも会場では有名アナウンサーもエントリーされていて、決まるのは一人でも大人数が呼ばれています。フリーアナウンサーになったばかりの頃は、いつも試されるような環境に焦ったり、合否にかなり敏感に一喜一憂したりしていました。

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