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【ぴいぷる】「あまちゃん」でブレークした福士蒼汰 5本の映画公開控える売れっ子役者、中身は「普通です」 (1/3ページ)

 端正な顔立ちと礼儀正しいたたずまいを持つ人気若手俳優。今年は2本、来年は4本の映画が公開され、今、まさに売れっ子だ。

 「未来の目標を持ちながら、目の前のことを一つ一つ丁寧にやっています。将来は、英語が好きなので海外の人たちとも仕事をしてみたいですね。そのためにも、今は日本でのキャリアをしっかり積むことが大事だと考えています」

 27日から主演映画「ちょっと今から仕事やめてくる」(成島出監督)が公開される。仕事のノルマが厳しく、精神的に追い詰められていた青山隆(工藤阿須加)は、疲労のあまり駅のホームで危うく電車に跳ねられそうになってしまう。そんな彼を救ったのが、幼馴染みだと名乗るヤマモト(福士)だ。ヤマモトの正体は一体何なのか。

 「ブラック企業に勤めている人の現状や、その中でどう生きていけばいいのかというのを描いている作品です。自殺についても触れていますが、自分だけの命ではないんですよね。家族も関わることですし」

 本作では、自分とはかけ離れた役に挑戦した。

 「大阪弁を話し、明るくてグイグイ人を引っ張っていく役なんです。5カ月前から監督とリハーサルをしたので、撮影ではスムーズに役に入っていけました」

 お笑いコンビ・やすしきよしのDVDも参考にしたという。

 「関西の芸人さんのノリや勢い、間などを学んだのと、横山やすしさんの笑顔の裏にある孤独さや悲哀な感じを役作りの参考にしました」

 この作品で、監督から演技を一から教わり、彼にとっては「転機となる映画になった」と話す。

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