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中居正広の侍野球愛に心中ソワソワ亀梨和也 ドラマ「ボク、運命の人です。」

 捜査一課長・香川照之のもう一つの顔(カマキリ先生)のことを前回、書いたが、その週末、フジの『ボクシングフェス』中継を見ていたら、香川が今度はマイクを持ってリングサイドに登場。世界初挑戦の村田諒太の戦いぶりをついて「カウンターが待たれますね」などとプロはだしのコメントをテニスの松岡修造なみに熱く語っていた。歌舞伎役者でもあるし、一体いくつの顔を持つ?

 今春のWBC(ワールドベースボールクラシック)では中居正広が毎試合、ダッグアウトから日本代表たちの表情などをリポートしていたが、これもプロはだしだった。

 となると、心中穏やかでないのが亀梨和也かもしれない。日テレの週末深夜『Going!Sports&News』でベースボールスペシャルサポーターを務めながら、同局の土曜ドラマ『ボク、運命の人です。』にも主演中。人一倍の負けず嫌いと、野球愛を、ドラマのキャラクターと重ねている。

 営業マンの亀梨が山下智久(山P)演じる「自称・神様」と出会って、隣のオフィスに勤める木村文乃が「運命の人」だと知らされ、山Pの助言を受けて恋愛成就に突き進むというコメディー。

 高校野球部の投手だった亀梨には、相手校の満島真之介(木村文乃の同級生)にサヨナラ安打を浴びた過去が。おや、2007年のフジ月9『プロポーズ大作戦』に主演の山Pも元野球部の投手で、今回の亀梨と同じ目に遭っていたなぁ。

 第3話で亀梨は少年2人と草野球。スコアボードの数字が「090…」と途中まで自分の携帯番号と同じだと気づき、残りの回も同じになるよう奮闘する。その夜、スコアボードを見た木村から電話が…すてきな展開。

 亀梨と山Pは2005年の『野ブタ。をプロデュース』でW主演。今回再びユニットを組んだ。ほとんど漫才コンビのように息が合い、愉快だ。 (新橋のネクタイ巻き)

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