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たけし、橋爪功の息子逮捕に「親の看板背負うだけの覚悟なし」 “バカ2世”の犯罪なぜ絶えないのか (1/2ページ)

 またもや2世の犯罪だ。覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕された俳優、橋爪遼容疑者(30)。その名字からも分かるように名優、橋爪功(75)の息子である。芸能界では、親の名を汚す“バカ息子”が絶えない。

 橋爪容疑者の逮捕容疑は2日午後9時半ごろ、埼玉県内の知人男性宅で覚醒剤の粉末を所持した疑い。警視庁築地署が男性宅を家宅捜査した際、遼容疑者もいて現行犯逮捕された。容疑を認めている。

 橋爪容疑者は2004年に俳優デビュー。主演を張ることは少ないが、コンスタントにテレビやドラマなどに出演しており、現在放送中のテレビ朝日系「やすらぎの郷」でも、ワケアリの介護士役で顔を出していた。

 しかし、12年には薬物疑惑を一部で報じられたこともあった。「このときは新宿2丁目で泥酔していたところを職務質問され、尿検査をされたが逮捕はされなかったというものでした。それ以降、マークされていたようです。今後、交友関係などに捜査は広がっていくでしょう」と芸能関係者はささやく。

 それにしても、薬物だけでなく、芸能界の2世たちはなぜこうも世間を騒がせるのか。記憶に新しいのは女優、高畑淳子の長男(強姦致傷容疑で逮捕されるも不起訴)や元チェッカーズの武内享の息子2人が大麻取締法違反容疑で逮捕されたことなどがある。

 「“2世”は甘やかされているといわれるが、橋爪容疑者は、父親の意向で芸能界入りした後は、さしたる肩入れもされず、地道に活動を続けていた。そういう意味ではいわゆる“2世”とは違うのかもしれないが、ただどこか世間から乖離していることは否めない」とテレビ局関係者。

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