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SKE新センター小畑優奈とは?ライバル後藤楽々との関係性はかつての“W松井”を彷彿 (2/3ページ)

 後藤は加入間もなくシングル「前のめり」で7期生から唯一の選抜メンバーとなった。一方、小畑は天性のアイドル性で頭角を現し、初めての握手会では、新人の中でもっとも長い列を作った。当時、SKE48の湯浅洋劇場支配人(54)は「総選挙ガイドブック」で小畑について「すでに大物の風格がある。持ち前の無邪気さを持ったまま、成長できたなら将来のエースの大本命になる可能性も」と絶賛していた。

■ユニット抜擢も次のシングルでは唯一選外に…悔しさが彼女を向上させる

 チームKIIに昇格した小畑は15年11月、SKE48から7人が選ばれたユニット「ラブ・クレッシェンド」の一員となり、シングル「コップの中の木漏れ日」に参加する。しかし、16年3月、SKE48の19thシングル「チキンLINE」が発売されると、この7人から小畑のみが選抜メンバーから漏れるという屈辱を味わった。

 後に自身の生誕祭で小畑は「『チキンLINE』の選抜に『ラブ・クレッシェンド』の中で私だけ選抜に入ることができなくて。それは私の力不足なんですけど、それが一番悔しかったです。これからまずは選抜を目指したいと思います」と決意を明かした。だが続くシングル「金の愛、銀の愛」でも、小畑は選抜から漏れた。

 その発表があった直後の7月11日、発表後の握手会で小畑が選抜に漏れたことに悔しくて涙を流したファンがいたことをSKE48公式モバイルブログで明かし、「そんな応援してくださるファンの方に喜んでもらえるように。これからたくさん努力して一緒に選抜を目指したいです」と力強くコメントしている。

 迎えた17年。1月から「1×1は1じゃないよ」(東海ラジオ)のソロパーソナリティーを担当るようになり、トーク力を向上させた小畑。4月には高校生となり、グラビアに挑戦。初水着で「ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス)の表紙に抜擢されると、その存在感が大きな話題となった。

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