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【ぴいぷる】大人になった“美少年”滝沢秀明、映画初主演はまさかのホラー “謎の男”は「今だからこそ演じられる役」 (1/3ページ)

 「美少年」と呼ばれていた彼ももう30代だ。

 「10代で芸能界に入ったときは、どこ見ても大人だらけで、『大人には負けたくない!』という気持ちがありました。早く大人になりたかったんです」

 そんな「大人になった今だからこそ演じられる役」だという“謎の男”の役で、映画初主演を果たした。映画「呪怨」シリーズの清水崇監督とタッグを組んだホラー映画「こどもつかい」(17日公開)で、子供たちの霊を操って悪い大人の命を奪うこどもつかいを演じている。

 「人間離れしていて、大人なのか子供なのか分からないようなはざまで生きている男なので、始めから感情を爆発させて、情緒不安定な感じを出すようにしました」

 ホラー映画の撮影現場だが、意外にも明るかったという。

 「子供のキャストと一緒の現場だったので、にぎやかでした。ただ子供が多い分、言うこと聞かないといった違った意味での怖さはありました」

 アイドルの映画初主演作品がまさかのホラーで、悪のほうを演じるのは珍しい。

 「追われる側ではなく、驚かせる側なので、周りの人も驚いていました。お化け屋敷に行くような気持ちで、家族やお友達と一緒に映画館で、ワーワー、キャーキャー言いながら見ていただきたいですね」

 見ている人が、どこか悪のほうにも共感してしまうファンタスティックで新しい形のホラー映画だ。

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