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「冬ソナ」ユン・ソクホ監督が語る“人生一度きりの初恋” 17日公開「心に吹く風」 冷え込む日韓関係に一風 (1/2ページ)

★大人のエンタメ

 日韓関係が冷え込む中、両国スタッフが協力して1本の映画を完成させた。韓流ブームの火付け役となった「冬のソナタ」のユン・ソクホ監督(60)が手掛けた「心に吹く風」。日本を舞台に、日本人の俳優を使って撮った大人のファンタジーだ。

 ビデオアーティスト(眞島秀和)が仕事で訪れた北海道で偶然、初恋の女性(真田麻垂美)と出会う。すでに彼女には夫も子供もいた。それでも23年ぶりの再会に、2人の心は…。

 冬ソナと同じく初恋がテーマ。ありがちなストーリーではあるが、不倫ものではない。

 「初恋は人生で一度しかない。何の計算もなく、ありのままの自分をさらせる恋なんて、もう二度とない。だからこそ価値がある。今回の2人は中年ではあるけど、当時の感情を復元していく。刺激的で興味本位のものではなく、見終わって心が温かくなるような作品です」とユン監督。

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