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AKB総選挙、指原が3連覇達成 麻友は卒業を発表、結婚発表するメンバーも (1/6ページ)

 やっぱり“女王”は強かったー。

 AKB48の第9回選抜総選挙の開票が17日、沖縄県の豊見城市立中央公民館で行われ、HKT48の指原莉乃(23)が史上初の3連覇を果たし、通算4度目の頂点にのぼり詰めた。「今回がラスト」と公言して臨んだ大一番は、前回の24万3011票を超える過去最多の24万6376票を獲得、2位に10万票近い差をつける圧勝劇となった。まさに、女王としての貫禄を見せつけ、有終の美を飾った。

 2位にはAKB48の渡辺麻友(23)が入った。渡辺はスピーチの途中で卒業を発表。AKB48メンバーとして4月で10年を迎えたことを区切りに「ここ2~3年考えていて、最近決断した。最終的には自分で決断した」と述べ、会場を驚かせた。今年いっぱいでAKB48を卒業すると強調し、「やり残したことはないと強く思っている。残りの時間を一緒に楽しんでいただけたら嬉しい」と付け加えた。

 3位にはSKE48のエース、松井珠理奈(20)が入った。イベント前から1位を目指し選挙戦を展開。今年ハタチになり「指原さんも麻友さんも初めて1位になったのはハタチの時。私もそのジンクスにあやかりたい」と語っていたが、「2強」の前に今年も涙をのんだ。珠理奈はスピーチで「正直、悔しい!うーん悔しいです!」と本音。その上で「この上にいるおふたり、私のことをもう一度、燃えさせてくれて、本当にありがとうございます。なのでこのままでは終われません。来年も一緒に戦いましょう!」と訴えかけ、イベントを盛り上げた。

 速報で1位となり、一躍時の人となったNGT48の荻野由佳(18)は5位となり、初の“神7”入り。ステージ上で「新潟へきて、本当によかったなって、今すごく思います」と涙を流した。

 20位に入ったNMB48の須藤凜々花(20)がスピーチ上で結婚を電撃発表するなど、今年もさまざまな話題を提供してくれた選抜総選挙。トップ3は前回と同じ顔ぶれだったが、16人中6人が初めて選抜入りしたほか、NGT48が大躍進を遂げるなど、世代交代が浮き彫りとなった。

 この開票結果が反映されるAKB48の49枚目のシングル(タイトル未定)は8月30日に発売される予定。

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