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『笑点』の格安ギャラ事情 昇太は司会昇進でも据え置き? (1/3ページ)

 平均視聴率18.8%を記録した6月11日放送の『笑点』(日本テレビ系)。前週から2.4%の大幅アップだが、その要因は「大喜利」コーナーでの衝撃的な大暴露があったからかもしれない。

 童謡『かえるの合唱』の「かえるのうたがきこえてくるよ」の歌詞を替え歌して、司会の春風亭昇太(57)の「どうしたの?」という質問に一言、というお題。メンバー最古参・林家木久扇(79)が突然、『笑点』の「タブー」に踏み込んだのだ。

 木久扇「アップアップときこえてくるよ~」

 昇太「どうしたの?」

 木久扇「笑点メンバーがね、ギャラアップ、ギャラアップって。ずっと上がってないのよね」

 会場が大爆笑に包まれると、三遊亭円楽(67)もいつになく神妙な面持ちで「50周年でもね」と合いの手を入れた。

 木久扇「ねぇ、50周年でも上がらないんだもん。嫌んなっちゃうよ! それで面白くしろ、面白くしろって。だから、労働組合作ろうよ!」

 再び円楽が「書記長! 書記長よろしく!」と木久扇を煽るとメンバーたちは拍手喝采した。

 ◆司会でもギャラは“据え置き”

 僧侶までが残業代の未払いを求めて労働組合に駆け込む時代である。とはいえ笑点メンバーたちが待遇改善を求めて立ち上がるとは……。『笑点』のギャラの実情はどうなっているのか。

 「『笑点』は高視聴率番組ながらも民放きっての“低コスト番組”として知られています。バラエティ番組の大物司会者なら1回200万~300万円。ですが、『笑点』メンバーは木久扇師匠や円楽師匠ら大御所メンバーでも40万前後だそうです。座布団運びの山田隆夫さんは10万円前後と聞いている。長い間変わっていません」(日テレ関係者)

NEWSポストセブン
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