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34歳小林麻央さん、壮絶死…乳がん闘病生活をブログで発信し続けたが力尽く (1/2ページ)

 乳がんで闘病を続けていた歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)の妻で、フリーアナウンサーの小林麻央(こばやし・まお、本名=堀越麻央=ほりこし・まお)さんが22日夜、死去した。34歳だった。2016年秋、乳がんとの闘いをつづるブログを開設してからは壮絶な闘病の様子を発信し続けてきたが、幼い2人の子供の将来を見届けることもかなわず、人生の幕を閉じた。

 乳がん公表からおよそ1年。懸命に病と闘っていた麻央さんがついに力尽きた。長い壮絶な闘病にピリオドが打たれた。

 海老蔵は23日午前7時54分、この日3度目となるブログを更新し「人生で一番泣いた日です。」と麻央さんを失った悲しみをつづった。

 麻央さんは今年4月に再入院したが、5月29日に退院。現在は在宅治療を続けていた。

 昨年9月にはブログを開設し、自身の闘病と、それを支える家族の様子を報告し続けているが、今月20日、「オレンジジュース」と題して近況をつづって以降、更新が止まっていた。

 22日夜には、麻央さんの容体が急変したとの情報が流れ、マスコミ各社が東京都内の海老蔵の自宅に集結していた。

 海老蔵は現在、東京都渋谷区のBunkamuraシアターコクーンで、自主公演「ABKAI」の「石川五右衛門~外伝」を25日まで公演中だが昼の公演後に会見。

 麻央さんは2014年秋に人間ドックを受診した際、乳がんが見つかったため、抗がん剤治療などを受けていたが、16年6月に入院。この際、海老蔵が会見し、麻央さんががんであることを公表し、「病気が治るまで全面的に支えるので、なるべく静かに見守っていただきたい」と語った。

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