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NMB須藤凜々花って何者?哲学、麻雀、ラップ…から読み解く彼女の魅力 (1/3ページ)

 「第9回AKB選抜総選挙」で20位にランクインし、突然の結婚を発表したNMB48の須藤凜々花(20)。発表直後、インターネット番組「文春砲Live」で、須藤のお泊まりデートが報じられ、お相手は20代半ばで病院に勤務する一般人と明かされた。須藤は6月21日、都内で記者会見を行い、グループを卒業する意向を示した。

 爆弾発言のイメージが先行した彼女は東京都出身ながら、2013年の「AKB48グループドラフト会議」でNMB48に加入。哲学、麻雀、ラップ好きを公言して個性を発揮し、NMB48のシングル「ドリアン少年」ではセンターを務めた。唯一無二のキャラクターで人気を集めた彼女だけに、今回の発表はファンだけでなく、メディアも度肝を抜かれた。そんな彼女の魅力を哲学、麻雀、ラップ、そしてHKT48の指原莉乃(24)にも通じる「人懐っこさ」という4つのキーワードから読み解いていきたい。

■「人生を危険にさらせ!」結婚は哲学者としての“フィールドワークの一環”!?

 「AKB48グループドラフト会議」で須藤はオーディション時から「大物哲学者になりたい」とアピールし、当時、最多となる3チームが須藤を1位指名。抽選の結果、NMB48のチームNが交渉権を獲得し、エースの山本彩(23)から「すごいキャラクターが強い」と評価された。

 グループ加入後は日々ブログなどでニーチェやフロイトなどについて思いを綴り、15年にはNMB48のシングル「Don’t look back!」のカップリング曲「ニーチェ先輩」でセンターに抜擢された。本人が「実存主義的」と歌詞を分析した「ドリアン少年」では表題曲のセンターを担当。16年には、政治社会学者の堀内進之介氏との共著でニーチェの言葉を冠した哲学書「人生を危険にさらせ!」を発売した。

 過去にはTwitterで「処女」宣言をするなど、何かと話題を振りまいてきた須藤。総選挙スピーチでは「本当に初めてこんなに好きになれる人に出会えました」と発言した。彼女のキャラクターを思えば、初めて恋愛衝動にかられた自分がこれからどうなるのかを内観し、哲学的に論じたいという意識が自身の中に芽生えているのではないだろうか。結婚も“哲学者としてのフィールドワークの一環”-。須藤なら、なくはない発想だ。

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