記事詳細

【ぴいぷる】家族猛反対、警察就職も諦めなかった!愛し愛され“新座長”酒井藍 心に刻んだ「攻めるデブになりなさい」 (1/3ページ)

 吉本新喜劇の座長に7月就任する。女性座長は初めてで、30歳は史上最年少と異例ずくめだ。

 「5月10日の単独イベントの打ち上げ後に呼び出され、部屋に入ったらペットボトルが1本置かれていた。『コワッ』って思っていたら、新喜劇の一番偉い社員さんが入ってきて座長になってもらいます、と。ドッキリ(テレビ)かなと思いました」

 内場勝則、辻本茂雄、小籔千豊、川畑泰史、すっちーの座長6人態勢。7月には座長就任公演が控えている。

 「新喜劇をやっていて感じるのは、演者がめっちゃ楽しいと思ってやっていたら、お客さんにも自然と伝わって笑っていること。だから、やっていて楽しい、見ていて楽しい新喜劇をつくりたい」

 保育園時代からテレビの新喜劇に熱中し、高校3年の時に、入団希望を両親に打ち明けたが即、却下。専門学校に1年通い奈良県警の事務職に就いた。

 「新喜劇に入りたいのに大学に4年間、お金だけ払って回り道するのは意味ないから働こう。働くなら親を安心させなあかんから公務員と思ったんです。警察も素晴らしいところですけど、新喜劇に入るため。親が安心した隙をつこうと考えた」

 警察学校時代は、事務職でも毎朝ランニング。

 「嫌で嫌で、毎日ノートに『雨降れ、雨降れ』と書いた」

 1年半ほど働き、新喜劇「第3個目金の卵オーディション」の応募を家族に相談するも、再び却下。ただ、前回とは少し事情が異なった。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース