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「フェラチオ」連呼、松井玲奈、女優として一皮も二皮もむける (1/2ページ)

 「フェラチオ!フェラチオ!フェラチオ!」

 大声でそう叫ぶのはアイドルグループ、SKE48の元メンバーで卒業後は女優として活躍する松井玲奈(25)だ。

 東京・下北沢の本多劇場で上演中の舞台「ベター・ハーフ」(17日まで。その後地方上演)の一場面。演出家の鴻上尚史氏の作・演出で2015年4~5月に初演された。

 キャストは松井に風間俊介(34)、中村中(32)、片桐仁(43)の4人。松井以外は初演のメンバーだ。初演と大幅な変更はなく「鴻上さんがもう1回同じコースで、同じ直球を投げてやりましょうということでした」と風間。

 新メンバーの松井は「プレッシャーはすごい感じます。けいこのスピードに追い付くのが大変」としながらも「私が入ったことで、別の側面の『ベター・ハーフ』を感じていただければ」と変化を期待させた。

 松井の役どころは、芸能界デビューを夢見るデリヘル嬢。中村演じるトランスジェンダーのピアニストの依頼で身代わりになって、ネットで知り合った広告代理店のサラリーマンに会いに行くことから、すれ違いの物語が始まる。

 「フェラチオ」以外にも、嫌な客から逃げるとき「キンタマ」を蹴ったとか、「フェラチオは手を使っちゃいけない、口だけでやるの」「尿道から裏筋まで攻める」「いきなりなめて出しちゃえばいい。男なんて出せばOK」「男のチンチンくわえてんだよ、分かってる?」と、一皮も二皮もむけたせりふの数々を放ち、カンパニーに新たな風を送り込んでいる。

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