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2番手、3番手ならではの魅力『かりそめ天国』久保田アナ (1/4ページ)

 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、遅咲きブレーク、テレ朝の久保田直子アナに注目。

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 就任後すぐに“カラコン装着問題”で物議を醸したものの、丁々発止のやりとりが、歴代の女子アナより「面白いかも」「芯を食っている」と評判なのが、テレビ朝日の久保田直子アナウンサーだ。

 近年、在京局のどこよりも美人度が高いと言われるテレ朝の女子アナだが、久保田アナはチャーミングな小動物タイプ。明るくて元気なキャラクターが買われて、情報番組の2番手、あるいは3番手というポジションを長年、務めてきたように思う。

 テレ朝の女子アナが務める番組で、もっとも華やかと言えるのは、タモリの横に座れて、毎週、人気アーティストが集う『ミュージックステーション』だろう。

 次に花形番組というと、系列局にネットされる帯のワイドショーやニュースショー。先輩の中には、下平さやかアナや上山千穂アナのように、ニュース番組のメインを張っている人たちもいる。

 でも久保田アナが担当してきたのは、『やじうまプラス』や『題名のない音楽会』『週刊おかずのクッキング』など、長寿番組なれど、局内では、やや地味めな番組が多かった。

 そんな久保田アナに35才にして白羽の矢が立ったのが『マツコ&有吉 かりそめ天国』のアシスタントだった。

NEWSポストセブン
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