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「浅草花やしきみたいなアルバム」伝説のバンドと45年ぶりコラボ、あがた森魚を直撃 (1/2ページ)

 「赤色エレジー」のヒットで知られるシンガー・ソングライター、あがた森魚(68)が、伝説のバンド、はちみつぱいと45年ぶりにコラボしたアルバム「べいびぃろん(BABY-LON)」が注目されている。長年止まっていた時計が動き出したかのようなサウンドは懐かしくもあり、新しくもあり。あがたを直撃した。

 はちみつぱいは鈴木慶一やかしぶち哲郎(故人)、岡田徹らで1971年に活動をスタートしたバンドで、のちのムーンライダースの前身。あがたとは以前から活動をともにしており、72年のあがたのデビュー曲「赤色エレジー」ではバックを務めている。

 それ以来のコラボとなるが「昨年、はちみつばいの再結集ライブに参加したことがきっかけで、45周年ということでアルバムを作ってみようかということになったんだよ」とあがた。

 45年という時間は長く感じるが、いざレコーディングを始めると、そんな時間の流れは一気に飛び越えたという。「1曲仕上げるのにスタジオで3回ほど合わせたぐらいで、次はもう本番って感じだった。瞬く間にゼロから仕上げていったのは、もうマジックみたいだった」

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