記事詳細

【ぴいぷる】AKB総監督・横山由依、後輩の“結婚宣言”「いい未来につなげてほしい」 ファンの支え感じた総選挙 (1/3ページ)

 ハチミツが並ぶ店内に入り「ここは何屋さんですか?」。国民的アイドル「AKB48」グループの総合プロデューサー、秋元康氏も思わず「ハチミツ屋だろ」とツッコんだという関西テレビ「横山由依がはんなり巡る 京都いろどり日記」は前身の番組も含め、5周年を迎えた。関西ローカルだが、ネット配信でも楽しめる。

 「アットホームな現場を作り出してくれるスタッフさんのおかげで、楽しく続けられた。AKBでは総監督として、自分の気持ちを素直に話す機会は少ないけど、素の自分が出せるロケがすごく楽しみで、癒やしの時間。次は10年を目標に、京都の魅力をお伝えし、長く愛される番組にしたいですね」

 月1回の放送だが、両親だけでなく、ファンもロケ地を巡る隠れた人気番組。名所から穴場といった寺社仏閣や飲食店で出会う人々との会話も楽しみのひとつで、京都府伊根町の酒蔵「向井酒造」で父の後を継いだ女性杜氏に心を動かされたという。

 「男性の先輩が多く、批判もある中で、女性杜氏ならではの視点で造ったピンク色のお酒が蔵を代表するお酒になったそうです。私は2代目総監督として、初代の高橋みなみさんに比べられることも多く、自分でも至らないことはわかっています。でも、伝統を守りつつ、新しいことに挑戦し、自分らしくどれだけできるかが大事なんだと感じ、AKBの活動にも生かそうと考えるようになりました」

 小学4年のとき、歌手、CHEMISTRYのコンサートに感動し芸能界を目指したが、AKB、SKEのオーディションに落選。高校2年の秋、母と「最後のチャンス」と決めたAKBの9期生オーディションで夢をつかんだ努力家は、15年に「カリスマだった」という高橋みなみから総監督を引き継いだ。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう