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【ぴいぷる】AKB総監督・横山由依、後輩の“結婚宣言”「いい未来につなげてほしい」 ファンの支え感じた総選挙 (2/3ページ)

 「私は今、目立ったことがなかなかできていないかな。それでも変わっていくメンバーや時代の中でも、AKBを愛していることとか、変わらないものをメンバーと共有し進んでいきたい。今すぐに結果を出そうとかではなく、5年、10年後につながるように、ゼロから作っている感じです」

 6月の総選挙では「めちゃくちゃうれしかった」という8回目で初の7位を獲得した。

 「最初は圏外。その後も順位が上がったり、下がったりする中で、選抜にいていいのかな、総監督でいいのかなと思うこともあったけど、こういう形でファンの方が後押ししてくれる。自分も甘えてばかりいられない」

 それでも300人超のメンバーをまとめるのは一苦労。総選挙では「知らなかった」というメンバーからの結婚宣言など「昔にはなかった難しさも出てきたかな」と苦笑いを浮かべる一方、後輩たちの頼もしい成長も感じた。

 「結婚自体はおめでたいことなので祝福したい。本人から活動をまっとうすると聞いたので、いい未来につなげてほしいし、それに対して、ガツンと言った後輩のスピーチは、事前に考えていたこれまでとは違い、その場で感じたことを言葉にしたと思う。ほかのメンバーも含め、素直な気持ちが聞けた総選挙。表だっては見えにくいかもしれないけど、空気感は良い方向に向き始めています」

 相次ぐ卒業も「ファンを不安にさせてしまっているけど、その子たちがいたのもAKBの歴史で、変わりゆくものを見守ってもらえるのがAKBの良さ」と独自の視点を持つ。もっとも本人は卒業を「1回も考えたことがない」と笑う。

 「総選挙でステージに上がれないメンバーを見て、みんなと東京ドームに立ちたいと思ったし、自分を含めAKBのメンバーをもっと知ってもらいたい。最近思うのは、先輩たちがいるから、昔のAKBが好きだった方も応援してくれる。先輩たちがいる間に、昔からのAKBの良さを残せるよう、自分たちはしていかないといけない」

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