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NHK紅白 今年の有力候補に桑田佳祐、小柳ルミ子、純烈ら浮上 (1/2ページ)

 NHK紅白歌合戦の選考が始まるのは例年、夏頃からといわれる。そう、すでに選考はスタートしているのだ。そこで、いち早く今年の紅白の選考について考えてみたい。すでに多くの有力候補が浮上していた! コラムニストのペリー荻野さんが解説する。

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 この暑い最中、「今年の『紅白』を予感させる」番組を見た。7月25日放送NHK『うたコン』だ。この日の番組タイトルは「魅せます!平成黄金時代・夏の陣」。わかったようなわからないようなタイトルだが、天童よしみ、福田こうへい、NMB48らも登場し、にぎやかに番組は進行した。そして、突如、不思議な光を放ったのが、「純烈」という5人組である。

 平均身長183cmのイケメンによるムード歌謡というのも珍しいが、5人のうち4人がスーパーヒーロー出身というのもすごい。そういえば、私はリードボーカルの白川裕二郎を時代劇で取材したことがあった。そのときは無口な役で、こんなにもお陽気で歌がうまいとは知らなかった。彼は『忍風戦隊ハリケンジャー』のカブトライジャーであり、その前は大相撲の力士「綱ノ富士」。

 この他、『百獣戦隊ガオレンジャー』のガオブラック(酒井一圭)や『仮面ライダーアギト』の『仮面ライダーギルス』(友井雄亮)、『仮面ライダー龍騎』の仮面ライダーゾルダ(小田井涼平)とガタイがいいメンバーが揃う。彼らは10年のデビュー以来、地道にスーパー銭湯や健康ランドでライブを重ねてきた「スーパー銭湯のアイドル」。

 番組では、黄色い風呂桶を手にしたダンサーとともに持ち歌『愛でしばりたい』を熱唱。観客も全員黄色いタオルを振り回して、NHKホールが銭湯ムードで盛り上がった。

NEWSポストセブン
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