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松田聖子、早くも女優でカンヌ視野 斎藤工との絡みも?日本とシンガポールの合作に出演 (1/2ページ)

 “世界の歌姫”松田聖子(55)が、今度は女優として、カンヌ国際映画祭を視野に入れているようだ。というのも、久々の映画出演となった日本・シンガポール合作「RAMEN TEH(ラーメン・テー)」(2018年公開予定)がカンヌへの出品が期待されているのだ。

 同作はシンガポールが誇る世界的な映画監督、エリック・クーの作品。聖子のほか、ラーメン職人、マコト役を斎藤工(35)、別所哲也や伊原剛志、シンガポールの女優、ジャネット・アウらが出演している。

 高崎でラーメン屋を営むマコトが、亡くなった母の故郷であるシンガポールに祖母を訪ね、シンガポールの肉料理バクテーとラーメンを合わせたオリジナル料理「ラーメン・テー」を家族の絆で作り上げるストーリー。

 聖子の役は明かされていないが、シンガポールで斎藤と絡む重要な役どころとみられる。

 クー監督は今年5月、第71回カンヌ国際映画祭で短編部門等の審査員を務めている。日本ではまだ作品があまり公開されていないが、2008年には「MY MAGIC」がカンヌ国際映画祭のコンペ部門に選出されていて、次回作もカンヌの呼び声が高いのだ。

 監督は若い頃、熱狂的な聖子ファンだったことから、オファーにつながったとみられる。

 聖子の映画の出演作は多くないが、彼女の人生に大きくかかわっている。野坂昭如原作の「火垂るの墓」(08年)では兄妹の母親を演じて日本映画批評家大賞で審査員特別賞を受賞している。だが、何といっても「カリブ・愛のシンフォニー」(1985年)を忘れてはならない。メキシコロケで神田正輝と恋に落ち、“聖輝の結婚”に結びついたのは言うまでもない。

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