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<V6検証>ああ見えて実は“おばあちゃん子” 森田剛の不思議な魅力 (1/2ページ)

 11月にデビュー22周年を迎えるV6が今、注目を集めている。

 平均年齢も40歳となり、円熟味も増してきた6人。しかし仕事に対しては常に挑戦的で、9日に発売されるアルバム「The ONES」では、収録曲(15曲)すべてにミュージックビデオ(MV)を制作するなど、進化する“アイドル”としてさまざまな情報を発信しつづけている。

 そんな彼らの魅力に迫る連載。今日からメンバーが「Coming Century」(カミセン)へと移行。4回目は森田剛(38)について紹介する。(zakzak編集部)

■クールな見た目に反して甘いもの好きな天才

 現在放送中のドラマ「ハロー張りネズミ」(TBS系)では主人公の相棒役を演じ、2016年公開の映画「ヒメアノ~ル」では単独初主演としてサイコキラーを熱演し、その演技力の高さが評価された。デビュー当時は数々のドラマに主演していたが、劇団☆新感線「荒神~AraJin~」(05年)への出演をキッカケに役者としての才能が開花。その後も「いのうえ歌舞伎☆號『IZO』」(08年)、「血は立ったまま眠っている」(10年)、「夜中に犬に起こった奇妙な事件」(14年)など多くの主演舞台を経験し、「金閣寺」(11年、12年)では、ニューヨーク・リンカーン・センターの舞台を踏んだ。演劇界に活躍の場を移していた森田は近年、映像と舞台、その特性に合わせた芝居ができる役者として活路を見いだし、天性の表現力を武器に再び存在感を示している。

 一般的には見た目の厳つさで怖がられたり、クールに見られたりするという。17年7月に放送された「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)にゲスト出演した際は、「20年以上たってもメンバーに心を開かない冷男」と紹介され、本人もとくに否定しなかった。

 一方で、デビュー20周年記念にメンバー6人で作詞した楽曲「~此処から~」の「此処からいなくならないで」という詞を提案した。V6に対し「ホームだから。みんな家族みたいだから甘えが出ちゃう」(16年5月放送「あさイチ」、NHK総合)と安心感を抱いている。

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