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堀江貴文氏 「仕事で悩んでいるなら才能よりも環境を疑え」 (1/2ページ)

 『多動力』に続き、最新刊『バカは最強の法則~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方~』で、またしても大胆な提言を連発している堀江貴文氏。同書に記した「仕事や人生で負けないための法則」について、短期集中連載で特別解説! 最終回、7回目のテーマは、嫌な仕事やブラックな勤務先との向き合い方について。シンプルな次の行動を起こせば、問題は簡単に解決するのだ。

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 会社でも学校でも家庭でも、狭い世界の中で暮らしていると、負のスパイラルに陥りやすい。まして上司や先生や親など、他人に自分の行動の決定権を委ねてはいけない。

 狭い世界にいると、人は「外へ逃げるのは負け」というプライドが働くようで、なかなか出ようとしない。いじめや搾取を受け続けても、ここで何とかがんばろう、がんばれば解決できると、勝手に思いこむ。解決策が狭い世界の中にあればまだしも、たいてい存在しない。外の世界の方が選択肢は多いし、いくらでもラクになる方法はある。

 仕事やその人間関係が原因で鬱になったり自殺したりする人は少なくない。事情を聞けばだいたいブラックな環境に苦しめられているか、「会社を辞めたら人生おしまい」と思いこんでいる。

 そんなわけがない。さっさと辞めたらいい。職種を選ばなければ、コンビニとか配送業とか製造業とか、多くの業界は常に人手不足なので、特別な技能がなくても、当面はいくらでもしのげる。

 もし自暴自棄になるほど悩んでいるというのなら、自分の能力よりも、自分の置かれた環境を疑うべきだ。人を精神的に追いこむような環境が、まともであるはずがない。いつでも飛び出せる勇気を持ってほしい。

NEWSポストセブン
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