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【泉谷しげるの毒舌コラム オレに言わせろ!】政治家や女優の不倫疑惑…暴走スキャンダル主役に昭和世代が多いワケ 「平和ボケどこが悪い!」開き直りの裏 (1/2ページ)

 7月28日深夜に起きた北朝鮮のミサイル発射騒動で、不安マックスになった人がイッパイいたハズなのに、その翌日からも、政治家や女優の不倫疑惑でニュースはいっぱいなンだからな。

 このハチャメチャぶりは、ある意味チカラ強いってもンだ。

 攻めるほうとしてはだ、ICBMの試し打ちで不安が現実的になった日本が大混乱し、国がバラバラになることを狙ってるのだろうが、なにせ関心事がスグ変わるアキっぽい国民性が盾となって、攻めあぐねることになるな、きっと!

 ナニかと話題になってないと忘れられてしまうンではないかという「強迫観念」からか、「くたばれレッズ」とかのワケわからんキャンペーンやったりするのも話題づくりのお調子行動だ。

 こんな話題、1週間も持たずに、スグさま失笑もののゴミ扱いになって、過去になってしまうンだがな。

 ムカシから外国人は「日本人ワカラナイ…」とよく口にしてたっけ。絶対の宗教感があるワケでもなく、何が代表なのかハッキリしないから日本人への怒りを維持していく気にならないというんだ。

 基本的に争いごとが苦手で、「平和ボケでなぜ悪い!」と開き直ってるとこもあるかもしれンが、ソレはおそらく今の日本は、決して「平和」ではないと感じとってるからではないか。

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