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【壇蜜のもっとハァハァしてる?】他者に恐怖を与える? 気づけば「魔女の存在感」出てたりして… (1/2ページ)

★其ノ弐百七

 先日、久しぶりに「怖い映画DVD」を観ました。舞台はビールとソーセージで有名なあの国。バレエ学校に入るため留学してきた少女が学内や寮で恐ろしい目に遭うという有名な映画です。魔女の呪いをモチーフにしたもの…といえばピンときますでしょうか。

 今回で視聴は3回目でした。1回目は16歳の頃で、2回目は大学を卒業してすぐ。そして今回は約13年ぶりの視聴となりました。

 同じ映画を観ることはそれほどないのですが、いくつかの映画は「あ、また観たいな」とふと感じてレンタルショップに足を運び借りてしまうのです。好きな映画かと聞かれたら「…どうかな」と確信が持てないのですが、これだけ何度も、数年またぎで観たいと思うのは、恐らく好きなのでしょう。

 同じ映画も観る年や環境で感想は変わることにも気づきます。16歳の頃は身内数人と観て、あまりの怖さに「うちの学校でもこんなことあったらどうしよう」とその日は眠れなかったことを覚えています。

 2回目は就職難で疲れ果てていたはずなのに、なぜか畳み掛けるようにこのDVDを借りて観たため、「もう何もかも、この映画みたいに呪われちゃえ」ぐらいの悪態はついていたかもしれません。自分のことは棚にあげて世間を恨むとは困った20代女子でした。

 「魔女って、どうやったらなれるのかな」とまで考えていた私は相当こたえていたのでしょう。

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