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【壇蜜のもっとハァハァしてる?】生き物と「一緒に生きる」意味 漫画のメダカにヘンテコな感情わいてしまい購入&飼育という流れに… (1/2ページ)

★其ノ弐百八

 最近、メダカを飼い始めました。

 つい先日まで読んでいた漫画のなかに「メダカを食料とする両生類」が出てきたのですが、その両生類(漫画のメーンキャラだったのに…)のかわいさよりも、僅差で「食べられちゃうけど、姿かたちはかわいいじゃないか…メダカよ」というヘンテコな感情がわいてしまい、購入&飼育という流れになりました。

 そんな訳で、現在わが家のベランダには直径40センチの水の入った平たい壺があります。メダカと蓮の花を育てるために熱帯魚屋さん指導のもとこしらえた「ビオトープ」です。ビオトープとは、生物群衆の生息する空間…という意味があるそうです。しっかりした日本語での意味を聞くと「たいそうなものを作ってしまった」とプレッシャーを感じます。

 しかしメダカも蓮も命あるものですから、責任をもって天寿を全うするまで向き合っていかないといけません。小魚の寿命は1~3年ほどが平均ですから、できるだけ現世でイイ思いをさせてあげたいものです。同居しているペットというより、「住む世界の違う小さな命を傍らに置く環境を作った」と表現したほうがしっくりきます。

 これまで数回、ペットとの別れを経験しました。熱帯魚も寿命や私の過失でお別れしたこともあります。どの状況でも悲嘆は避けられないものでしたし、「こんなつらい別れをするなら、出合わなかったらよかったの…」と自分を責めたことだってありました。

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