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【ぴいぷる】役者転身がハマりました!今野浩喜、役作りの秘訣は“モノマネ” 主役の映画は「呼ばれないと意味ないんです」 (1/3ページ)

 ドラマ界を席巻する芸人俳優の中でも、確かな演技力と個性的ルックスで出演オファーはひっきりなし。周囲も驚く活躍ぶりだが、本人はいたって冷静だ。

 「どの現場のプロデューサーさんも『ええとこ、ついたやろ』みたいな、俺を見つけた感があるんです。でも、今は怖いもの見たさが大きい。一周して、次も使ってもらえていたら、認められたな、と思います」

 その「ええとこ、ついた」と話題なのが、フジテレビ系ドラマ「僕たちがやりました」(火曜午後9時)の凡下高校OB・パイセン役。「原作ファンの中で、髪形も言語も違う今野は(イメージに)なかったと思う。ただ、発表されたときに『あぁ~』って思ったはず。ゴールデン(タイム)で、この出番の量…。俺、売れちゃうよ」と本人も納得のハマリ役だ。

 原作はコミック発行部数120万部を突破した人気漫画。凡下高校のトビオ(窪田正孝)らが、いたずらで仕掛けた爆弾が、死者10人を出す大爆発を引き起こし、逃亡するが、逃れられない罪の意識に苦しむ青春サスペンス。その逃亡犯の一人で、丸刈りにサングラス、超のつく金持ちで、面識がなかった父親は裏世界の首領という異色キャラだ。

 「表面上はおもしろキャラですが、バックボーンを考えると悲しい奴。付いてくる人間も金目当てでしかない。ただ、僕も友達と言えば、地元の男子大学生。彼らもきっかけは、俺が芸能人だったから。金と芸能人という違いだけで近いものがあるから、ちゃんと考えて芝居をすると悲しくなるので、考えないようにしています」

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