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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】男性限定のハードなトークライブ 下衆人には女性関係「1000人斬り達成」の方も (1/2ページ)

 8月も終わりに近づく25日、生まれ故郷の東京・新宿でトークイベントを開催しました。

 テレビやラジオでの私は世を忍ぶ仮の姿。やれ「放送コード」だ「コンプライアンス」だとやかましい縛りでがんじがらめとなり、芸人本来の表現の自由を奪われている昨今の私ですが、そんなつまらないルールを無視し、たまりにたまった日頃のうっぷんを晴らすべく、本当の私のトークをお客さまと一緒に楽しんでもらうという趣旨でした。

 女性が聞けば引くことが間違いない中身なので、会場は女人禁制とさせてもらい、お客さまは男性に絞ったハードなトークライブなのです。

 私のトークだけでも十分お客さまを満足させる自信がありましたが、せっかくですから当日は2人のシークレットゲストをブッキングしました。セクシー女優などをブッキングすれば濃い男性客が喜ぶのは分かっています。しかし、それはあまりにもありがちですから、お客さまをアッと言わせるような濃厚なゲストが必要でした。

 1人目のゲストはビートきよし。何?「全然ビッグなゲストじゃないじゃないか?」。何をおっしゃっているのでしょうか。うなずくだけの沈黙芸人のイメージがありますが、それも世を忍ぶ仮の姿。現在のきよし師匠ほど天衣無縫な芸人はいないのです。

 和牛オーナー、バカラ賭博、円天、ごみ処理機裁判と、これまで巻き込まれてきたさまざまなトラブルを芸の肥やしに、本能の赴くまま自由奔放に生きるきよし師匠のトークが面白くないわけがありません。お客さんもまさかのきよし師匠の登場と炸裂するトークに酔いしれました。

 そしてもう1人、ジェームズ・ボンドのテーマ曲に乗って登場したゲストは大木凡人。これまた「可もなく不可もないオジサンじゃないか?」という声が聞こえてきます。

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