記事詳細

これで本当に…SMAP最後の日 稲垣、草なぎ、香取が8日ジャニーズ退社で進む道は

 元SMAPの5人に運命の日が来た。稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)が8日でジャニーズ事務所を退社するのだ。退社後はなりふり構わない仕事ぶりになりそうだが、3人が歩むのはイバラの道になるのか。

 ジャニーズ事務所は今月4日、自社のサイトで稲垣ら3人について、「これからも、それぞれの活躍を温かく見守っていただけますと幸いです」とのメッセージとともに、8日をもって閉鎖することを発表した。3人の退社する日がついに訪れたわけだ。

 3人は退社後、“SMAPの育ての親”といわれる元マネジャー女史と合流するとみられたが、「当初は、3人とも個人で活動を続けていきます。業界関係者からもアドバイスを受けたそうです。ただ窓口などがきちんと整理されていない状況。各局とも困惑しています」と民放関係者。

 そんな中、草なぎは退社後、アルコール飲料のCMに出演することが決まったという。

 草なぎといえば、2009年の泥酔騒動が記憶に新しいが「イメージが回復したという見方もできるが、やはり騒動をほうふつとさせるので、ジャニーズならばおそらく受けない仕事。3人は退社後、仕事が先細りするおそれがあるので、なりふり構わず仕事を入れていくことになるだろう」と芸能プロダクション関係者は見通す。

 もちろん、続く番組もある。テレビ朝日は7日、今年で20年目を迎える「ぷっすま」(テレビ朝日系)の継続を明らかにした。同局幹部は「ユースケ・サンタマリアさんとのコンビで、軽妙で独特なゆるさの番組が深夜番組を長く支えていただいている」とコメントしている。

 しかし3人とも、退社後いきなり番組がすべて終わるという事態は避けることができたが、永遠に続くわけはなく、いずれは終わるもの。そのとき、個人で活動しているようでは、新たな仕事を開拓するのは難しい。

 これからの3人について、その活動を支援しようとする動きもささやかれる。当初、想定されていた中国系企業との提携が暗礁に乗り上げているマネジャー女史に対して、元民放関係者が支援に動いているとの情報も出ている。「ただ現時点では、目立った動きは控えるようです」と前出の芸能プロ関係者。

 そして、こう話す。

 「SMAPはデビュー当時、決して恵まれていたわけではなかったが、それでも事務所の保護下にあった。それがなくなるのですから、これから決して、楽な道ではない」

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース