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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】スナックの“ミネラル”は水道水!? もし全国調査したら…答えは煙の中に (1/2ページ)

 8月の終わりに山形県米沢市にプライベート旅行に行きました。なぜに米沢なのか? それは前に出演したトラックのヒッチハイク番組で、私を米沢で乗せてくれた人との出会いがあったからなのです。

 ドライブ中、乗せてくれた男性は米沢で居酒屋を経営していると話してくれました。その流れで私も赤坂でスナックをやっていると話したら後日、赤坂のお店に来店してくれた縁もあり、返礼という気持ちでの米沢旅行となったのです。訪れた彼の居酒屋「酒道場壱歩」で野菜や米沢牛などなど米沢の恵みに舌鼓を打ちました。

 宿は彼が勧めてくれた米沢の奥座敷、小野川温泉です。1200年前に小野小町が京都から東北に向かう際に病に倒れ、ここのお湯につかって病を癒やしたと言われています。

 この小野川温泉の「源泉」へのこだわりには驚かされました。日本は北は北海道から南は九州まで広がる温泉王国で、これまでたくさんの温泉地を訪ねて入浴してきましたが、この小野川温泉のお湯につかってみたら「今まで入ってきた温泉は何だったのか?」とさえ思ってしまうほどでした。

 日本の温泉は高温の場合は源泉に加水をしてしまうそうですが、そうすると成分が薄まってしまい本来の源泉ではなくなってしまうといいます。他にも衛生面を考えて塩素を入れて「源泉かけ流し」をうたっている温泉がほとんどだといいます。

 一説にはリアルな源泉かけ流しの温泉は日本全体の数%しかないという説もあります。しかし、ここのお湯は源泉100%間違いなし! 皮膚から身体の芯まで源泉がじっくりと染み込んでくるようです。もともと乾燥肌で肌トラブルに悩まされている私ですが、風呂上がりはしっとりとして、普段は風呂上がりにしている肌ケア要らず状態でした。

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