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【酒井政利 時代のサカイ目】“女芸人”の枠超えた!“ボーダーレス芸人”ブルゾンちえみ、渡辺直美が世界舞台に大ウケの理由 (1/2ページ)

 24時間テレビで90キロを顔も体もまるごと楽しんで走り抜けたブルゾンちえみ(27)。彼女が、芸人やダンサーを率いて結成した5人組ユニット『Royal Flush』が、YouTubeを賑わしている。

 ジェシー・J with アリアナ・グランデ&ニッキー・ミナージュの『Bang Bang』のMVを完コピし、フルバージョンを公開。LINE LIVEでは「いいね!」にあたるハートを約150万も獲得、YouTubeの視聴数も96万回を超えた。

 ブルゾンは事務所の後輩2人組ブリリアンを従えて『ブルゾンちえみwith B』で、今年元日の『ぐるナイ!おもしろ荘』で優勝。

 キャリアウーマン、外科医などのキャラになりきり、ダンスやパフォーマンスを交えて恋愛ベタな女性に上から目線でアドバイスするネタや決めゼリフ「35億」がウケ、今年一番のブレーク芸人だ。白いシャツと黒のタイトスカートが定番。ナチュラル時代に逆行するような濃いメークはデザイナーのコシノジュンコ氏に憧れてのこと。

 オースティン・マホーンの『Dirty Work』を持ちネタのBGMに使用したことで、楽曲もヒットするという現象を引き起こした。

 関係ないところに使われて大ヒットになるのは世界的な状況でもある。Rae Sremmurdの『Black Beatles』もマネキンチャレンジに使用され、ビルボードで1位を獲得する大ヒットになった。

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