記事詳細

【外国人が見るニッポン】日本語の弁論大会2連覇に向けて猛勉強中! 7ケ国語を話すお坊ちゃまスペイン人

 はじめまして、ディエゴ(18)といいます。スペインのマドリード出身です。日本には今年の春から住んでいます。日本語を約1年半勉強し、今年1月にはスペインで行なわれた日本語の弁論大会で優勝しました。しかも最年少記録で! 現在は2連覇に向け、日本語学校で必死に日本語を勉強しています。

 スペイン人にとって、日本語の発音はスペイン語と同じ部分があります。なので、僕の日本語は変な癖やイントネーションがなく話せているのではないかなと思っています。

僕の将来の夢は、マイクロソフトのアジア支社長になることです。僕の父は現在、スペインのマイクロソフトで社長をしていて、僕はこの日本語能力を活かして、アジア支社長になりたいです。

 アジア支社長になるためには、今後、中国語や韓国語も勉強しなければならないので、日本語をマスターした後に勉強する予定です。現在は、フランス語、英語、スペイン語、イタリア語、カタラン語、ポルトガル語、そして日本語の7つの言語を話すことができます。将来は10ヶ国語くらいは操れるようになりたいですね。

 よく、「そんなに話せてすごい」とか言われますが、ヨーロッパの言語、特にイタリア語やスペイン語、ポルトガル語はとても似ているので、そこまで勉強するのに苦労はしないと思います。

 えっ、語学を学ぶコツですか? それは「継続してその言語を使い続けること。そして、常に学び続けること」なんじゃないでしょうか。

 ■ディエゴ 1998年生まれ、スペインのマドリード出身。フランス語、英語、スペイン語、イタリア語、カタラン語、ポルトガル語、そして日本語の7つの言語を話すことができる。今年1月にスペインで行なわれた日本語の弁論大会で、史上最年少で優勝。2連覇に向け、現在は日本語学校で猛勉強中。父親はスペインのマイクロソフト社の社長を務める“お坊ちゃま”でもある。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース