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民放No.1の日本テレビが女子アナカレンダーを作成しない理由

 民放キー局の女子アナカレンダーの発売に先立って発表される表紙の“立ち位置”は、彼女たちにとって特別な意味を持つ。テレビでは分からない女子アナたちのセンターをめぐる熱いバトルが毎年繰り広げられている。フジテレビは宮澤智、TBSは江藤愛、宇垣美里、宇内梨沙の3人。テレビ朝日は小川彩佳だ。

 11月発売予定のテレビ東京の表紙は未完成のため、センターは確認できないが、同局の関係者はこんな制作裏話を明かす。

 「昨年まで不動のセンターだった大橋未歩(39)が年末に退社します。その空席には、松丸友紀(36)か鷲見玲奈(27)が座ると思われます。

 もうひとつの注目は、2016年に中途入社した西野志海(27)と福田典子(26)の位置関係。カレンダーデビュー年の昨年は左右の端で同等の扱いでしたが、福田は看板番組の『モヤモヤさまぁ~ず2』に抜擢されるなど人気上昇中だけに、今回はセンター寄りに来るでしょう」

 ところで、人気ナンバー1女子アナ・水卜麻美アナ(30)らを擁し、民放の視聴率争いをリードする日本テレビはカレンダーを作成していない。

 「今の上層部が女子アナを商品化するのを嫌っているのです。かつては女子アナの歌手ユニットを作ったこともありましたが、誰をメインに据えるか、外すのは誰かなど気を遣うことが多かった。

 面倒が目立ったため、女子アナの商品化から離れていったようです」(日テレ関係者)

 局側が尻込みしてしまうほど、女子アナたちのバトルは熾烈なのである。

 ※週刊ポスト2017年9月29日号

NEWSポストセブン
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