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【ぴいぷる】山田涼介、心がけた“引く演技” ジャニーズに入って14年、“不自由”の対価は… (1/3ページ)

 9人の男性グループ「Hey! Say! JUMP」のメンバーであり、俳優としても活躍中の人気アイドルだ。23日から主演映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(廣木隆一監督)が公開される。

 「今回は“引く演技”を心がけました。自分がこの映画にいかに溶け込めるのか、というのを考えて、主演という立場でありながらも浮きすぎないようにしたかったんです。自然に演じるというのは、難しかったです」

 原作は、直木賞作家・東野圭吾の作品の中でもっとも泣ける感動ミステリーと言われているベストセラー小説だ。

 主人公の敦也(山田)ら3人が廃屋に忍び込むと、そこはかつて手紙を通して人々の悩み相談を受けていた「ナミヤ雑貨店」だった。突然シャッターの郵便口から32年前に書かれた悩み相談の手紙が落ちてくる。

 敦也たちは戸惑いながらも、当時の店主に代わって返事を書く。時代を超えてつながる想いと絆を描いた感動作だ。

 「人と人とのつながりを描いている作品なんです。世代を問わず、楽しめる作品です。僕が出ているからといって、アイドル映画ではないよ、というのは伝えたいです」

 名優、西田敏行(69)との共演は勉強になったという。

 「もう演技を超えて、そこで感じたものをそのまま表現している感じでした。芝居をしているというよりも、日常の会話を見ているようでした」

 この映画のように、彼自身もアイドルの先輩として、後輩から相談をされることがあるという。

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