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“同居”解消の海老蔵と麻耶ママ 梨園の常識の範疇外だった (1/2ページ)

 小林麻央さん(享年34)のがん発覚以来、闘病を続ける麻央さんのサポートをしてきた姉の小林麻耶(38才)。治療のために麻央さんが夫・市川海老蔵(39才)と2人の子供とともに都内のマンションに引っ越すと、麻耶もまた母親とともにそのマンションに移り住んだ。

 麻耶は、麻央さんが亡くなってからも、残された長女・麗禾ちゃん(6才)と長男・勸玄くん(4才)の面倒に懸命に取り組んでいた。

 幼稚園の送り迎えにいき、ママ友たちと満面の笑みでおしゃべりしたり、小学校進学を来年に控える麗禾ちゃんを連れ、有名私立小学校のオープンスクールに参加していたり。麗禾ちゃんのバレエの発表会で、最前列で大きな拍手を送っていたかと思えば、発表会が終わった瞬間に、一目散に勸玄くんをトイレに連れて行った--。最愛の妹が残した子供たちは、麻耶にとってわが子同然の存在だったのだろう。当時の麻耶の様子を知る芸能関係者はこう話す。

 「自分の友達と会うよりも、“ママ友”と一緒の時間が圧倒的に多くなっていて、幼児教室の評判とか習い事のこととかがいつも話題の中心。時には周囲の嫁姑問題に聞き入ったりしたこともあったそうです」

 しかし、麻耶と母親が、海老蔵のマンションから出ていったことが明らかになった。麻耶が“麻耶ママ”の役目から離れた背景にはどんな事情があるのだろうか--。

 ご贔屓筋からは海老蔵と麻耶の“将来”を願う、こんな声も聞こえてきたという。

 「海老蔵さんの麻央さんへの愛の深さは言うまでもなく本物でした。ですが、海老蔵さんは歌舞伎界の中心に鎮座する成田屋を背負う存在。当然、歌舞伎役者を支える女将さんの存在は必要不可欠です。さらにこの先、新之助、海老蔵、團十郎を襲名することになるであろう勸玄くんにしっかりと役者としての教育もしていかなければならない。そうなったときに、もともと歌舞伎好きで女将さんとしてのある程度の働きを理解していて、さらに子供たちも全幅の信頼を置いている麻耶さんは適役と考えられたわけです」(歌舞伎関係者)

NEWSポストセブン
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