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【高須基仁 人たらしの極意】女の子も!東大出身者が“ふんどし”で世界を盛り上げる 外国人「ワンダフル」 (1/2ページ)

 大相撲秋場所は、“ふんどし一丁”でモンゴルからやってきた横綱日馬富士がケガ人続出の乱戦を制した。

 その両国国技館にほど近い浅草の新仲見世通り。江戸人形の老舗「高久(たかひさ)」では東大出身者によるベンチャー企業「ふんどし部」の若者4人が、「刺青(いれずみ)キューピー人形」のキャンペーンに現れた。

 「女の子もふんどし姿で写真に入ってもいいですか?」と、“ふんどしキン肉マン”の異名を取る星野雄三代表が私に問うた。ちらっと見ると、柔肌をふんどしに包み、胸にはサラシを巻いている。彼女は、「ふんどしは、女でも大丈夫なんですよ」と威風堂々。観光客が行き交う週末の浅草で意に介さない。地下鉄もこの格好で乗ってきたという。

 「ワンダフル!」と、外国人から声がかかる。彼らが手にしたふんどし着用の刺青キューピー人形は45センチの特大サイズ。実は私のプロデュース作品だ。

 カナダのトロントからやってきた金髪娘が「ハウ・マッチ?」と聞くので、「5万円だ!」と即答。店頭で用意していた6個は30分で完売してしまった。ふんどし部の野田貴志副代表は、「高久の店頭で、ふんどしの新作も陳列してくれないかなあ」と商売上手で、近々ふんどし販売の新コーナーもできるようだ。ふんどし嬢が売り子を務めるかもしれない。

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