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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】30年間飲みっぱなし こんな私に「週イチ休肝日」続けられますか? (1/2ページ)

 「一週間に十日来い」は永遠の熟女の星、五月みどりさんが歌った昭和の名曲です。五月さんから「1週間に10日来店するぐらいの気持ちで来てね、ウッフ~ン」などと誘われたら、男としては断ることはできません。日々、意気揚々と鼻の下伸ばしてお店に通うことでしょう。

 色香に誘われて夜の町に繰り出す男性はいつの時代も変わりはありませんが、最近の夜の業界を見回してみると、そういった心意気で連日お店に通う男性の数は少なくなってきてるといいます。

 そんな中、先週「一週間に十日来い」というか、仕事で1週間に20軒のスナックを訪ねるという「荒行」を経験しました。1軒の店に1週間に10日通ったわけではありませんが、たった7日間に20軒のスナックを訪ねるのですから、荒行と言っても過言ではないでしょう。

 撮影なんだからウーロン茶にして、まさにお茶を濁せばいいのですが、なんだかせっかく迎え入れてくれているママさんや常連のお客さまに失礼な気持ちがしてしまい、やはり飲むことにしました。

 そんな荒行をしている自分に酔っていました(実際お酒で酔っているんですが…)が、先日、ニュースで比叡山延暦寺で7年かけて地球1周分4万キロを走破し、9日間の断食、不眠などの「千日回峰行」を達成した偉人がいるということを知り、それに比べれば大したことなどないのだと自分のちっぽけさを恥じ入ることになりました。

 それに、2カ月に1回の病院の検査にも顔を出しまして、採血の数値を見てギョッとしてしまいました。尿酸値や肝臓の数値が4年前に比べてダブルスコアになっていて、黄色信号というレベルに突入していたのです。

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