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福田こうへい、多忙すぎて緊急入院 副鼻腔炎、咽頭炎などで静養2週間

 ファンにとっては気がかりな事態だ。「南部蝉しぐれ」などのヒット曲で知られる演歌歌手、福田こうへい(41)が16日から、故郷である盛岡市内の病院に入院することになったのだ。

 所属事務所によると、福田は数日前から調子が悪く、13日に甲府市内で行われた公演では声がかすれた状態で歌唱。14日にかかりつけの盛岡市内の病院へ行き、診察を受けたところ、副鼻腔炎、咽頭炎などで2週間の入院が必要と診断された。主な原因は過労という。

 いったんは15日に熊本市内で予定されていたコンサートに出演するため、現地に向かったが、医師からの指導を受けて出演をキャンセル。盛岡に戻り、入院することになった。

 16日の千葉県習志野市、17日の埼玉県東松山市の2公演は延期された。22日まではテレビ出演やコンサートなどすべての仕事をキャンセルし、当面は静養と回復に努めるという。24日からの九州ツアーの開催については、回復の状況を見ながら、検討する。

 福田は今年でメジャーデビュー5年目。これまでNHK紅白歌合戦に3回出場している。

 今年は2月に東京・明治座、9月には大阪・新歌舞伎座で座長公演を行っている。さらに全国各地で月に12~13本のコンサートを行うなど多忙を極めていた。ファンも、あの歌声が戻ってくることを待ち望んでいる。

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