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【ぴいぷる】広末涼子が見つけた居場所 女優の仕事に使命感、母親になって気づいた「大切な人の前では弱音吐く大事さ」 (1/3ページ)

 第一線で活躍する女優でありながら、3児の母でもある。仕事に子育てにと大忙しだ。

 「やらなくてはいけない作業は山盛りなのですが、気持ち的には楽になりました。“女優としての自分”以外にも求められて、守るものがあって、自分の居場所ができた感じなんです」

 仕事も順調。21日公開の新垣結衣・瑛太W主演の映画「ミックス。」(石川淳一監督)では、元ヤンキーで今はセレブ妻の卓球部員、吉岡弥生役を演じている。

 「クランクインの前は卓球クラブに通って、基礎から教えていただきました。この作品は、ロマンチックコメディーではあるのですが、恋愛だけでなく、スポ根的な要素もあり、スポーツを通して人が変わっていく姿やチームの絆も描かれているので、広い世代の方々に楽しんでいただけると思います」

 同作の脚本を手掛けたのは、ヒットメーカーの古沢良太氏。不器用でどこか欠点だらけの登場人物たちが、卓球の男女混合(ミックス)ダブルスを通じて小さな“奇跡”を起こす、恋と人生の再生物語だ。

 ガッキーとの共演は楽しかったという。

 「かわいくて真面目なのはもちろんのこと、芯が強くて、お芝居に対しても真剣で、主演としての責任感がある方なんです。共演して、より好きになりました」

 1994年にクレアラシル「ぴかぴかフェイスコンテスト」でグランプリを受賞し、デビューした彼女も、いまや20年選手だ。

 「若い頃とは違って、失敗ができない年齢とキャリアになってきました。誰も褒めてくれないし、できて当たり前だと思われる年齢なんですよね」

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