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山本耕史が「トットちゃん!」で黒柳徹子の父親を熱演 「『すごく似ている』の言葉に救われました」 (1/3ページ)

 俳優としてドラマや舞台などを中心に活躍する山本耕史(40)が現在放送中の帯ドラマ劇場「トットちゃん!」(テレビ朝日系)で存在感を見せつけている。ドラマは黒柳徹子(84)半生を描くもので、彼女の父、守綱役を熱演している。戦中を生きた守綱は日本を代表するバイオリニストとして活動し、第九の演奏会で出会った徹子の母、朝(松下奈緒)にひと目ぼれ。朝とバイオリンをひたすら愛する“自由人”という役どころだ。zakzakではそんな山本を直撃。ドラマのことはもちろん、黒柳からのアドバイスなどについて話を聞いた。(zakzak編集部)

<「トットちゃん!」での演技が話題になっています>

 「最初に話を聞いたときは、すごい役をいただいてしまったなと思いました。演じることができてすごく光栄です。守綱はバイオリニストなので、演技の練習を重ねた上で、クランクインしました」

<いろいろな楽器をやっている山本さんですが、バイオリンは未経験?>

 「はい。触ったことはあったのですが、弾いたのは初めてでした。なかなかコツがつかめなくて…、といいますか、この楽器はコツがないんです。もう練習するのみ(笑)。ギターは、はじくという意味では打楽器みたいなところがあって、ポイントをバン、バンとやる感じなんですね。ベースもそう。ドラムや鍵盤も。サックスも(キイを)指ではじくみたいなところがあるんです。でもバイオリンは“線”なので、ポイントがない。感覚で言うと、流れるように(弾く)。僕の辞書には今までなかった楽器ですね」

<オーケストラの中に入っての演技はいかがでした?>

 「相当大変でしたよ。特にドラマの前半は演奏するシーンが結構あるので、(収録は)大変でした。そこを乗り越えると、また朝とのお芝居が増えてきて、そっちもまたまた大変で。守綱はちょっと愛情表現が独特なところがあったようで、普通に夜帯で放送したらホラーでいける感じです(笑)。昼ドラなので、照明もこうこうとしているからまだ大丈夫ですが、(演技は)結構怖いです(笑)。

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