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たけし、「唯一勝てないと思った芸人」をさんまと告白 (1/3ページ)

 18日放送の「1番だけが知っている」(TBS系)で、ビートたけし(70)が、「唯一勝てないと思った芸人」として、明石家さんま(62)の名を挙げた。

 番組ではスタッフがたけしにインタビューしていく緊張感のあるVTRを放送。「勝てない芸人」のような趣旨の質問にたけしは「あんまり…言わないね。自分が一番だからね。まあ、変な話」とお笑い“ビッグ3”としての矜持(きょうじ)をのぞかせた。

 「後輩芸人」「先輩芸人」「同世代のライバル」と3つのカテゴリーで話を聞いていく中、後輩の中では「今漫才で面白いと思うのは、サンドウィッチマン、千鳥。あと、博多華丸・大吉も好きだけど、あの形崩さないんで、安心するっていうか」と3組の名を挙げた。「技術もオイラより上だし、ネタも面白いけど、一生懸命みんなやってるけど、なぜか上にあがらないのは、なんだろうな…」と彼らを認めながらも、さらに飛躍しないことを疑問視した。

 続いてたけしは、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンについて言及。「なんかそれなりだよね。悪くはないけど、飛び抜けてもいなんだよね。腕はオイラより上のはずなんだよね。考え方もいいネタやるんだけどなんだろうな…」とやや辛口の評価だった。

 しかし「とんねるずの(石橋)貴明が(『とんねるずの生でダラダラいかせて!! 』で)闘牛士になったときは笑ったけど、あれはウルトラクイズ(『お笑いウルトラクイズ』)と変わってないけどね。ああいうバカバカしいの結構好きで」と述べ、「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)での共演も記憶に新しいとんねるずの名前を挙げた。

 「先輩芸人」では、落語家の立川談志について触れ、「最初にツービートを見つけてくれたのは立川談志さんだからね。『ツービート面白いなあ』って。だから談志さんには感謝しているけど、あの立川談志が古今亭志ん生さんみたいにかわいく見えるときがあったら全盛期だと思ったんだよね。そしたらあの人、生意気なまま逝っちゃった」。談志への惜しみない感謝を吐露した。

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