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【聖林裏表】グラミー賞ラッパー・ネリーに謎深まった性的暴行疑惑 被害?女性が訴え取り下げ (1/2ページ)

 米グラミー賞3回受賞の人気ラッパー、ネリー=本名コーネル・ハインズ・ジュニア=(42)が今月7日、女性への性的暴行容疑で警察に逮捕され、数時間後に釈放された。西部ワシントン州シアトル近くで、自身のツアーバス内で女性(21)に性的暴行した疑いがもたれたためだが、結局女性が訴えを取り下げることになった。

 2003年に最優秀ラップ・パフォーマンス賞、04年は最優秀男性ラップ・ソロ・パフォーマンス賞と最優秀ラップ/サング・コラボレーション賞を受けている大物だけに、米芸能ネットメディアは一時盛り上がり、女性の訴えを詳報するところもあった。

 それによると、シアトルに住む女性はクラブでネリーに会い、自身の友人らと千鳥足になるまで飲んだ後、別のパーティーへ誘われてツアーバスに乗り込んだという。

 女性の話はさらに微に入った。スーパーのウォルマートの駐車場に止められたバスの中でネリー専用の部屋に入り、セックスを求められて拒否すると、ネリーが「黙れ」と一喝。コンドームなしにセックスを強要された。

 事が終わってネリーはカネを渡そうとしたが、女性が拒否すると、スタッフなのか別の女性が現れてバスから降ろされ、100ドルを投げつけられたとしていた。

 こうした訴えに、ネリー側の弁護士は「彼女が作り話を広めたかったのは驚くに当たらない。問題はカネと売名だ」「ネリーは完全な作り話の被害者だ」と真っ向から反論していた。

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